野うさぎチモ実の健康録

健康・ダイエット・アウトドア・日々思うことを書いていきます。

タイで知られるヤンヒーホスピタルダイエットを試してみた

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写真はイメージです。

 

タイで処方されているダイエット薬、ヤンヒーホスピタルダイエットをご存知ですか?

 

日本でも、ネットから問診票に入力をすると、購入ができます。

(個人間による薬の売買は、法律で禁止されています)

 

今回、ヤンヒーホスピタルダイエットの薬を購入した経緯や、使用した感想などを、お伝えしていきます。

 

 

ヤンヒーホスピタルダイエットという薬を知ったキッカケ

ヤンヒーホスピタルダイエットを知ったきっかけは、某掲示板によるものでした。

 

ヤンヒーホスピタルダイエットを使用し「ダイエットに成功している」というようなコメントが多数書かれているのを見つけたのが、始まりです。

 

大抵商品を売り込む時は、商品をゴリ押しするようなブログだったり、ページが存在しているパターンが多い傾向にあるので、明らかにステマとわかるでしょう。

 

しかし、このヤンヒーホスピタルダイエットの宣伝は、掲示板などで口コミがメインで広められています。

 

掲示板での評価を見た人が、ピンポイントでヤンヒーホスピタルダイエットを調べ、薬を購入させるいう方法で広めているのでしょう。

 

そこで、私が実際にヤンヒーホスピタルダイエット試し、事実を伝えていきたいと思います。

 

ヤンヒーホスピタルダイエットの購入方法

 

インターネットで「ヤンヒーホスピタルダイエット」で検索すると、いくつか取り扱いのある販売店が見つかります。

 

しかし、販売店といっても、インターネット上での購入になります。

 

身長・体重・血圧・喫煙者かどうか・妊娠はしていないかなど、様々な問診に答えていきます。

 

最後に、ヤンヒーホスピタルダイエットの薬の種類を選択し、指定された銀行へ、薬代の振り込みをおこなうだけです。

 

ヤンヒーホスピタルダイエットが届いた

 

実際にヤンヒーホスピタルダイエットが届くと、プチプチなど、かなり丁寧に包まれた封筒に厳重に包まれていました。

 

おそらく、薬が割れてしまわないようにでしょう。

 

いざ、中身を取り出してみると、薬の数に驚きました。

 

いくつものカラフルな錠剤が袋に入っており、飲み方の説明書の紙に張り付けられています。

 

この、飲み方の説明書を見てみても、日本語がところどころ間違っているので、100%この飲み方でよいのかも迷います。

 

また、日本の病院や薬局で処方される薬の場合は、副作用や飲み合わせの注意書きが必ずあります。

 

しかし、私に処方されたヤンヒーホスピタルダイエットには、そのようなものは一切同封されていませんでした。

 

ヤンヒーホスピタルダイエットを飲んでみた

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写真はイメージです。

 

実際にヤンヒーホスピタルダイエットを飲んでみることにしました。

 

薬の色が本当にカラフルで、飲むのに少々抵抗がありましたが、当時の私は「痩せたい」この一心だったので、勢いをつけて飲みました。

 

ここからは、どのくらい経過するとどのような症状が現れたのか明記していきます。

 

また、あくまで私自身が感じたことになるので、参考程度にお読みください。

 

30分経過

 

実際に飲んでみました。

 

30分くらいしてからでしょうか。

 

なんだか、ハイテンションになり、モゾモゾと落ち着かない感じがします。

 

まさに、気分は「いてもたってもいられない」これがよい表現かもしれません。

 

ルンルンな気分でラインゲームの「ツムツム」をやっていたことを覚えています。

 

1時間経過

 

変な汗が出てきました。

 

心臓がバクバクしていて、自分の心音が耳元で鳴っている感覚があります。

 

ここら辺で「この薬はやばい!」と感じ始めました。

 

後悔しながら、自分の体調を知るために、感覚を研ぎ澄ませていました。

 

3時間経過

 

何も食べていないのに胃もたれがして、起き上がっているのもつらい状態になりました。

 

例えるなら、ひどい乗り物酔いをしている感じです。

 

起きているのがつらいので、自室にいき、横になることにしました。

 

6時間経過

 

大抵の日本の薬なら、このくらいの時間で効果がなくなってきます。

 

しかし、ヤンヒーホスピタルダイエットは、ここから更に猛威をふるうのです。

 

激しい頭痛が始まり、寝てても起きてても辛く、何しても収まらないひどい頭痛です。

 

目を閉じていたら気絶してしまったのか、痛みに疲れ果てたのかわかりませんが、いつの間にか寝ていました。

 

12時間経過

 

ここで、利尿剤のヤンヒーホスピタルダイエットを飲まなければなりません。

 

しかし、頭痛があまりにひどく動けません。

 

その前に、1回目の薬でこんなにも副作用や薬の影響を感じているのに、利尿剤を飲む勇気はありませんでした。

 

妹が心配して部屋に入ってきましたが、話すのもつらかったです。

 

24時間後

 

気が付いたら12時間寝ていました。

 

お腹は空いているけど、食べる元気はない状態です。

 

まだ頭痛は続いていて、起きていると「内側からハンマーでたたかれたような痛み」が襲ってきます。

 

喉だけ乾いていたので、水分補給をして横になると、痛みに疲れて睡眠に入ってしまいました。

 

48時間後

 

もはや、ほとんど2日間ご飯を食べてないことで痩せはしましたが、体がやつれているのがはっきりと分かりました。

 

48時間経っても頭痛はまだ残っていますが、ぎりぎり仕事にもいける状態になったので、48時間で復活ということにしておきます。

 

ヤンヒーホスピタルダイエット日本では認められていない成分が含まれていた

 

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写真はイメージです。

 

厚生労働省では「ヤンヒーホスピタルダイエットなどを飲まないこと」「被害者を増やさないこと」など注意喚起をしています。

 

日本で認められていない成分とその効果

 

  • シブトラミン 中枢性食欲抑制心拍数増加
  • ヒドロクロロチアジド 利尿剤作用・脱力感・嘔吐
  • フロセミド 利尿剤作用・ショック症状
  • ジアゼパム  鎮静作用・抗痙攣作用・薬物依存・興奮

 

健康的にダイエットしましょう

女性は痩せて綺麗になって、可愛い洋服などを綺麗に着こなしたりできます。

 

しかも、ダイエットをしてひとまわり小さくなった顔に化粧をすると満足度が高いせいか、ダイエットに魅力を感じる人は沢山いるでしょう。

 

しかし、こうして健康を害すダイエットも存在していることを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考え、記事を書かせて頂きました。

 

このダイエットは副作用がひどく、死亡例もでているので、本当に危険なダイエットです。

 

私も「簡単に痩せられる」などの言葉に乗せられないよう、きちんと健康と自分の体を考えなければならないと反省しています。